私のキモチ

☆ココロノササエ☆

作:とっちゃん

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     毎日毎日メールしてた。





























          ある日、部活のオーディションがあったの。


























        私はヘタクソで、もちろん落ちた。














               落ちたって言うか、AではなくBみたいな・・・・?





























       頑張った。でも、実力不足はわかってたし。ダメと思ってたから、


                   特にショックはなかった。

























          帰ってからそのひととメェルしてたら、



















           あっちからオーディションについて話してきた。
























               うまかった。って・・・・
























             でも、へただった。って言ったら

















            でも、頑張ってた。って・・・・





































    ここまできて、まだへこむようなことはダメだと思ったから、ありがとうっていった















             すこしやり取りした後に、


































         お前ならおうまくなれるよ。












                           がんばれ







































             ホントに、ホントにホントに。うれしかった。










 














         泣くことは負け。そんなカンジの印象があった。









    だから、









          いつもは泣かないし、めったに泣かないのに。























           ウルッてきて、ちょっとポロッ
























      今でも読み返すたび、涙がでてくる。


































           もしも、直接言われてたら、私はどうなっていたんだろう?

 

















             号泣でもしたのかな《笑


















































 





     それを励みに私は頑張る!!

























     ホントに。 

























               ありがとう。




































もう一週間近く前の事なのです。

あれは本当にうれしかった。

私の心の支えですww


ありがとうございましたー^^


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