作:五月芽衣
周りがいったいぜんたいなんといおうと わたしはアイツを知っている どんなにやさしくて、いいやつかってことを アイツは実は兄弟思いで よく妹と遊んでる 四角がかけない弟に 怪獣かいて、四角の練習 言葉の通じぬ妹に 腰をかがめてしゃべってた
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