作:久保真理
キミはあたしのこと、どうおもっているのかな?
キミはモテモテだったよね。今も、きっと・・・
キミと本当ではないけど、本当の家族よりも暖かい家族になれて。
他の子達が知らない、キミのカオをたくさん知れて、凄くうれしかったし、
シアワセだったんだぁ。
いまも、キミを思っているよ。
アタシもキミも前の生活に戻った。
だから、アタシは前に通っていた学校に戻った。
キミの住む町までは電車で1時間くらいかかる。
メールするけど、電話もしないし、会わない。
だって、もう。キミとは『家族』じゃ、なくなっちゃったから。
―アイタイ。―
そう思うのは、なんでか。わかってる。
キミと過ごした場所に戻って、一緒にいたい。
アタシは、
キミが
彷徨が
スキ、だよ。
ちょっとせつなめに未夢のキモチ書いてみました。
あえてのカタカナ大目です(笑)
読みにくかったら、申し訳ありません。
読んで下さって、ありがとうございました。
これからもがんばっていくので、どうかよろしくお願いいたします!!