作:秋月 千灯炉
はじめまして!秋月 千灯炉と申します。メンバーに入らせて頂いてからやっと、念願の小説にこぎつけることができました。うれしくてうれしくて、画面の前でにやついています(笑)”
つたない文章ではありますが、心をこめて書かせていただくので、ぜひ、ごらんください。
「ママ、ママ、ね、本当だよね?パパもママも、みゅのおたんじょうび会やってくれるって。」
「大丈夫よ、みゆ。パパもママもその日は早くお仕事が終わるから、三人でみゆのお誕生日会やりましょうね。」
「わぁぁ・・・!! ぜったいぜったい、約束だよ!!」
「ええ。絶対絶対やくそくよ。」
RRRRR....RRRRRR....