僕の想い

作:朴 ひとみ



命に代えても守りたい存在

-------------そう、君。

君を心配させたくなかったから、ずっと嘘をつき続けたけど

・・・・・・・もう、限界なのかな・・・。

春を待っている、花のように

ずっとずっと想いを伝えられる日を待っていた。

もしもこれで君が笑顔になるのなら・・・・・・。


--------君に歌う、秘密のラブソング

受け取ってくれるよね・・・・。

君に、今までの「ごめん」と、これからの「よろしく」を。

想いを添えて。



今日で3本入稿・・・・!自分に対しての「課題」は、果たされました。

さてさて、多分次はシリアス系の詩か、「鋼の錬金術師」の小説を書くと思います。

最近、パソコンが壊れてきて・・・。明日も壊れたら、多分土曜日になるとおもいます。

できれば明日、入稿したい・・・。

「鋼の錬金術師」知らない人もOKなように、鋼の小説書くとき、前書きに説明を書いておきます!

ぜひ、見てください!

あと、今度うららしゃんとまた合作をすると思います。

うららしゃんの方か、朴の方に載ると思いますので・・・。

いつになるかは分かりませんけど(汗)


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