作:朴 ひとみ
貴方がいない世界で
貴方がいない街を歩いている
なぜか 貴方がいないと世界が世界が味気なく見える
-----------------そうか 貴方のいない世界なんて 意味が無いんだ
街が夕暮れ色に染まる時
私は初めて愛の意味を知った。
ねぇ 貴方は愛の意味 知っているよね
だって 貴方が 自分の身をもって 私に教えてくれたんだから
えーっと・・・。
短いですが、そこに対するツッコミは禁止です。
「愛の意味」・・・・・・。こんな言葉を書きながら、ぶっちゃけ自分で分かったことはありません(汗)
でも、私の友達は前、「恋と愛の違い」について語っていました。
その子の考えですが、
「恋は、好きという気持ちがあって、愛は、その好きって気持ちが強いのと、命を懸けても守りたいという気持ちが組み合わさったもの。」
と言っていました。
ちくしょう。かっこいいこと言ったよ姐さん・・・・。
しかも、これを言った友達まだ12歳の時だったんですよね。
え?今何歳かって?
ハハハ。それを言ったらその子と私、同級生だったから歳がばれるじゃないですか。
まぁ、「てへっ」って言ったら歳を考えろって言われる歳です・・・。
若いって良いですよね・・・。
因みに、これを「ジャンル分けできません」にしたのは、
1、オリジナルに読める
と、
2、「鋼の錬金術師 シャンバラを征く者」(劇場版)を書いた詩にも読める
と朴が考えたからです。
長く書いてしまいましたが、最後にweb拍手をくださった皆さんありがとうございました!
・・・・・踊ります。(何)